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    ディラボ(DEV.LAB)の評判は悪い?口コミ・料金・メリット・デメリットも紹介

    2025 3/26
    PR
    2025年3月26日
    ディラボ(DEV.LAB)の評判は悪い?口コミ・料金・メリット・デメリットも紹介

    ディラボ(DEV.LAB)は、2021年3月から提供が開始されたプログラミングスクールです。

    良い評判も悪い口コミも多くはありませんが、実際に受講した生徒の評判が気になる方も多いはず。

    そこで、本記事ではディラボ(DEV.LAB)の基本情報や料金をもとに、受講するメリットやデメリット、口コミを紹介します。

    これからプログラミングスクールを検討している方は、ディラボ(DEV.LAB)は受講したいスクールの一つとなり得るので、最後までご覧ください。

    公式サイトはこちら

    目次

    ディラボ(DEV.LAB)とは?特徴を紹介

    ディラボ(DEV.LAB)を受講する前に、基本情報を知っておきましょう。

    基本情報を知っておかないと、受講後にサービスの質が悪く、後悔してしまう可能性があるためです。

    まずは、ディラボ(DEV.LAB)の基本情報を以下の表にまとめました。

    スクール名ディラボ(DEV.LAB)
    運営会社ディラボ株式会社
    料金短期集中コース:月額29,800円~、一括598,000円
    Expertコース:月額39,800円~、一括798,000円
    コース名短期集中コース
    Expertコース
    学習可能な言語Java

    ディラボ(DEV.LAB)は、古くから人気のプログラミング言語であるJavaに特化したスクールです。

    他の言語は学べませんが、Javaを使用したWebアプリを作成する際には、サーバーやデータベースの知識も併せて学べます。

    受講できるコースは2コースのみのため、悩まずに選択できるでしょう。

    まずは、料金とコースについて紹介していきます。

    ディラボ(DEV.LAB)の料金・コース

    ディラボ(DEV.LAB)のコースは以下の2つです。

    • 短期集中コース
    • Expertコース

    どちらもJavaを中心に学ぶコースで、受講できる内容や期間が異なります。

    ディラボ(DEV.LAB)のコースごとの料金を以下の表にまとめました。

    短期集中コース月額:29,800円〜
    一括:598,000円
    Expertコース月額:39,800円〜
    一括:798,000円

    料金は、月額払いと一括払いがあります。

    一度にたくさんのお金が用意出来ない方にとっては、月額料金はありがたいシステムです。

    短期集中コースとExpertコースの違いは、受講できる期間とサーバー開発などのJava以外の知識を学べるかどうかです。

    Expertコースでは、サーバーやデータベースの構築まで学べる講座が用意されているため、より専門的に学びたい方に最適です。

    手厚いサポートを受けたいのであれば、Expertコース一択でしょう。

    学ぶ目的とどこまで深く専門的に学びたいかでコースを選択してください。

    ディラボ(DEV.LAB)のメリット

    ディラボ(DEV.LAB)のメリット

    基礎情報やコース、料金からディラボ(DEV.LAB)を受講するメリットは大きく分けて以下の5つがあります。

    • Javaに特化した講義を受けられる
    • 面接や選考書類対策がある
    • 実際の現場で働いている感覚で学べる
    • 受講生が限定されているためサポートが手厚い
    • 現役エンジニアに質問し放題

    メリットと言われる理由をそれぞれ詳しく解説します。

    Javaに特化した講義を受けられる

    ディラボ(DEV.LAB)は、Javaに特化したスキルを獲得するためのスクールです。

    古くから使われているJavaは人気も高く、求人数も多い傾向にあります。

    JavaはWebアプリケーションから、組み込み系のプログラムにも使われている言語で、求人の内容も多岐にわたります。

    そのため、一度Javaのスキルを獲得できると、その後も仕事には困らなくなる可能性は十分に有り得ます。

    他のプログラミングスクールでもJavaに特化した講座は少ないため、Javaに特化して学びたい方にはディラボ(DEV.LAB)がおすすめです。

    面接や選考書類対策がある

    ディラボ(DEV.LAB)では、ただプログラミング言語であるJavaを学べるだけでなく、就職や転職のための面接や書類選考対策にも対応してくれます。

    転職保証があるわけではないですが、就職先を紹介してくれる場合もあるようです。

    就活やキャリアサポートは卒業後も無制限で対応してくれるため、受講中は安心して勉強に集中できます。

    プログラミングの習得だけでなく、転職対策までサポートしていれるスクールは少ないので、エンジニアに転職や就職したい方にはディラボ(DEV.LAB)はおすすめです。

    実際の現場で働いている感覚で学べる

    ディラボ(DEV.LAB)では、Javaの基礎知識だけでなく、実際の現場を想定して擬似チームを結成し、開発する講義があります。

    そのため、卒業後にエンジニアとして就職してもすぐに現場で使えるスキルの習得が可能です。

    他のプログラミングスクールでは、言語習得に向けた講義が多いので、現場に出てもすぐに活躍できない可能性があります。

    ディラボ(DEV.LAB)を受講する一番のメリットが、実際の現場で使えるスキルを獲得することでしょう。

    受講生が限定されているためサポートが手厚い

    ディラボ(DEV.LAB)は、受講生が1期で10人と限定されているため、サポートが充実しているメリットがあります。

    他のプログラミングスクールは、多数の受講生を抱えているため、講師のサポートが十分に行き届いているとはいえません。

    しかし、ディラボ(DEV.LAB)は10人のみの受講生と限定されているため、質問にもすぐに回答してくれます。さらに、相談もしやすいため学習も進みやすいはずです。

    積極的に質問できず、多くの人の中で埋もれそうになるのであれば、ディラボ(DEV.LAB)での受講がおすすめです。

    さらに、受講生1人に対して担当とメンターが1人ずつ付くため、相談がしやすいように設定されています。

    現役エンジニアに質問し放題

    ディラボ(DEV.LAB)では、受講生の質問に無制限で対応してくれます。

    さらに、質問の時間制限もないため、土日でも質問に応えてくれるのは、嬉しいサービスです。

    他のプログラミングスクールでは、質問できる時間に制限がある場合が多いので、仕事をしながら学習したい方には大きなメリットとなります。

    質問に対応してくれるのも、現役のエンジニアが対応してくれるのも安心できる要素です。

    ディラボ(DEV.LAB)のデメリット

    ディラボ(DEV.LAB)のデメリット

    ディラボ(DEV.LAB)のメリットを紹介しましたが、どんなに良いサービスでもデメリットは存在します。

    ディラボ(DEV.LAB)を受講するデメリットは以下の5つがあります。

    • Java以外の言語は学習できない
    • 転職先が限られている
    • 募集人数が少ない
    • 転職保証はない
    • オンラインスクールのため、自己学習が必須

    後悔しないためにも、受講する前にデメリットを理解しておきましょう。

    それぞれのデメリットを解説します。

    Java以外の言語は学習できない

    ディラボ(DEV.LAB)では、Javaに特化したコースしか用意されていないため、他のプログラミング言語は学べません。

    Javaを学びたいと決めていれば良いですが、どのプログラミング言語を学べば良いか悩んでいる方にはディラボ(DEV.LAB)の受講は向かない可能性があります。

    さまざまな言語を選択できるスクールは他にもたくさんあるので、学びたいプログラミング言語が定まっていない方は、他のスクールを検討しても良いかもしれません。

    とはいえ、Javaを学べば他のプログラミング言語も習得しやすくなるため、先にJavaを学んで後悔はしないでしょう。

    転職先が限られている

    ディラボ(DEV.LAB)は、学べる言語がJavaに特化しているため、転職先が限られてしまいます。

    Javaのエンジニアを募集している企業にしか応募できないためです。

    働きたいジャンルの企業がJavaエンジニアを募集していなければ、他の会社に就職せざるを得ません。

    しかし、Javaのスキルは需要も高く、求人も多くあるため、転職には困らないでしょう。

    募集人数が少ない

    ディラボ(DEV.LAB)の受講生募集は、1期で10人と限られているため、他のプログラミングスクールを比べると募集人数が少ないといえるでしょう。

    10人の募集にもれてしまうと、次の募集まで期間が空くため、受講までが狭き門となります。

    とはいえ、10人の受講生に入れれば、サポートが手厚いため、プログラミング言語の学習は充実するでしょう。

    転職保証はない

    ディラボ(DEV.LAB)には、転職保証がありません。

    就職先を紹介してくれる可能性はあるとのことですが、転職まで保証しているわけではないです。

    そのため、受講生が自ら就職活動をしなければ、エンジニアへの転職は難しいでしょう。

    しかし、ディラボ(DEV.LAB)では卒業後もキャリア相談やサポートが無制限でついているので、上手に活用できれば就職の強い味方になります。

    オンラインスクールのため、自己学習が必須

    ディラボ(DEV.LAB)は、オンライン完結型のプログラミングスクールです。そのため、自己学習が必須となります。

    特に仕事をしながらの受講を考えている人は、仕事を終えた後に受講しなければならないため、スケジュール管理が重要です。

    対面講義であれば、時間が決まっており、講師が目の前にいるため、「参加しなければ」と思いますが、オンラインになると自由度が高いため後回しになってしまいがちです。

    主体的に学ぶという意識が高くなければ挫折する可能性もあるでしょう。

    ディラボ(DEV.LAB)の評判・口コミ

    ディラボ(DEV.LAB)は2021年から提供を開始したサービスです。そのため、受講生の数も少なく、ディラボ(DEV.LAB)に対する口コミはあまり多くありません。

    今回は少ない口コミの中でも、参考になる口コミや評判のみを紹介します。

    プログラミングスクールを受講する前には、口コミや評判を参考に、受講後をイメージすると後悔が少なくなるでしょう。

    悪い評判・口コミ

    ディラボ(DEV.LAB)の悪い評判・口コミ

    ディラボ(DEV.LAB)の悪い評判や口コミを紹介します。

    サービスを提供してからの期間が短いため、悪い口コミも少ないようです。

    オブジェクト指向の基本型と参照型の違いがよくわからなかったから自分なりにグラフ化してみたら、結構わかりやすくなったかも…? やっぱり文よりも視覚化した方が頭には残りやすいかな。#java #プログラミング初心者 #DevLab #ディラボ

    出典:Twitter

    講義の内容だけでは、理解が追い付かなかったという口コミです。

    ディラボ(DEV.LAB)だけではありませんが、Javaの習得には時間が掛かるため、学習するにも工夫が必要になってきます。

    難しいJavaだからこそ、習得した後には活躍できる人材となれるでしょう。

    良い評判・口コミ

    ディラボ(DEV.LAB)の良い評判・口コミ

    ここでは、ディラボ(DEV.LAB)の良い口コミや評判を紹介します。

    良い口コミでも、受講生の主観的な意見ではあるため、参考程度に留めておきましょう。

    プログラミングスクール受講生と少し話をした。SES企業であるルートゼロという先陣切って色んな事に挑戦して社員を大切にしているのが1番伝わってくる会社が母体だからこそ、ディラボというスクールを選んだと。ここなら必ず成長できると思ったと。うん、ちょっと涙出そうやったよ

    出典:Twitter

    ディラボ(DEV.LAB)の母体がしっかりしているという口コミです。

    プログラミングスクールに限らず、母体の企業が優良でないと、良いサービスは提供できません。

    社員を大切にする企業は、受講生も大切に指導してくれるはずです。

    変数=箱として考えることもできるのか…プログラミングの基礎を学ぶ時って文字を何か日常生活で目に見えるものに例えるとわかりやすくなるから、授業でもたくさん例を使ってくれてるから頭にも残りやすい

    出典:Twitter

    ディラボ(DEV.LAB)の講義では、難しい内容を理解できるように日常生活のモノに例えて指導しているようです。

    特にJavaは習得が難しいプログラミング言語ですので、わかりやすく指導してくれるのはディラボ(DEV.LAB)の良い点でしょう。

    少人数の受講生に対して、熱心に指導してくれるディラボ(DEV.LAB)は良いプログラミングスクールといえます。

    ディラボ(DEV.LAB)はこんな人におすすめ

    ディラボ(DEV.LAB)の基礎情報やメリット、デメリット、口コミからディラボ(DEV.LAB)がおすすめな人を紹介します。

    ディラボ(DEV.LAB)をおすすめする人は以下の5つに当てはまる方です。

    • 本気でエンジニアになりたい人
    • Javaに特化したスキルを磨きたい人
    • エンジニアに転職後すぐに活躍したい人
    • 地方在住の人
    • 主体的に学習できる人

    それぞれのおすすめする理由を解説します。

    本気でエンジニアになりたい人

    ディラボ(DEV.LAB)の講義は、実際の現場を想定して指導されるため、卒業後に本気でエンジニアになりたい人におすすめです。

    ただプログラミングの基礎を学ぶだけでなく、模擬のチーム開発を通してコミュニケーションスキルや役割分担を学べます。

    そのため、プログラミングの基礎を固めたい人にはディラボ(DEV.LAB)は向かない可能性があります。

    エンジニアに転職したいけど、実際の現場でどのように働くのかを想像できない方はディラボ(DEV.LAB)の受講がおすすめです。

    Javaに特化したスキルを磨きたい人

    ディラボ(DEV.LAB)は、Javaに特化した講義しかないため、Javaのスキルを磨きたい人にはおすすめです。

    Javaは古くから使われており、今でも人気のあるプログラミング言語ですが、習得が難しいと言われています。

    難しいJavaのスキルを習得できれば、今後のエンジニア転職にも強い味方となるでしょう。

    これからどのプログラミング言語を学ぼうか悩んでいる方は、Javaも候補の一つに入れておいてください。

    エンジニアに転職後すぐに活躍したい人

    ディラボ(DEV.LAB)の講義は、実際の現場で活躍している講師が、現場を想定して指導を行うため、エンジニアに転職後に即戦力になれる可能性があります。

    通常のプログラミングスクールでは、プログラミングの基礎を学び、ポートフォリオを作るまでのサポートのみの場合がほとんどです。

    しかし、ディラボ(DEV.LAB)はプログラミングだけでなく、開発の一連の流れまで学べるため、他のスキルも併せて習得できます。

    実際の現場で動ける人材は貴重ですので、転職後すぐに活躍したい人にはディラボ(DEV.LAB)がおすすめです。

    地方在住の人

    ディラボ(DEV.LAB)は、オンライン完結型のスクールのため、地方在住の人におすすめのスクールです。

    他のプログラミングスクールもオンラインに移行しつつありますが、校舎での講義を実施しているスクールも少なくありません。

    ディラボ(DEV.LAB)は、全てがオンラインで完結できる上に、全国のどこでも通用するJavaのスキルを学べるので、地方在住でも問題ないでしょう。

    地方で近くにプログラミングスクールがない方は、ディラボ(DEV.LAB)がおすすめのスクールの一つです。

    主体的に学習できる人

    ディラボ(DEV.LAB)に限らず、プログラミングを学ぶ上では主体的に学習できなければ挫折してしまいます。

    特にディラボ(DEV.LAB)はオンラインのみでしか受講できないため、空いている時間で自己学習をしないと講義についていけなくなり、挫折してしまうでしょう。

    プログラミングを学ぶ上では主体的に学習する姿勢が前提ですので、受講する前に理解しておきましょう。

    ディラボ(DEV.LAB)の申し込む手順・受講までの流れ

    たくさんあるプログラミングスクールの中で、ディラボ(DEV.LAB)を受講したいと決めたときに手順がわからないとモチベーションも下がってしまうでしょう。

    そこで、ここではディラボ(DEV.LAB)の申し込み手順と受講までの流れを紹介します。

    ディラボ(DEV.LAB)を受講する流れは大きく分けて以下の3つがあります。

    1. ホームページから無料カウンセリングを予約
    2. 無料カウンセリングを受講
    3. 2つのコースから選択し、受講を開始

    手順に沿って申し込めば、間違いありませんので参考にしてください。

    公式サイトはこちら

    ホームページから無料カウンセリングを予約

    ディラボ(DEV.LAB)のホームページから、無料カウンセリングのボタンをクリックして基本情報を入力します。

    無料カウンセリングの予約に必要な情報を以下に示します。

    • 名前
    • 電話番号
    • メールアドレス

    上記の情報を記入し、送信すると返信がきて、日程を決めます。

    無料カウンセリングには、フォームから申し込む方法とLINEから申し込む方法があります。

    手っ取り早く申し込むのであればLINEを使うとスムーズです。

    無料カウンセリングを受講

    申し込みの際に決めた日時になったら、オンラインにて無料カウンセリングを受講します。

    すべてオンラインで完結するため、どこからでも受講が可能です。

    無料カウンセリングでは、プログラミングを学ぶ目的やこれからのキャリアについての相談ができます。

    さらに、これから何をどのように学べば良いか相談できるため、目的が明確になります。

    無料カウンセリングを受講し、ディラボ(DEV.LAB)の受講を決めたらその有無を伝えましょう。

    2つのコースから選択し、受講を開始

    無料カウンセリングを受講し、ディラボ(DEV.LAB)の受講を決めたら、短期集中コースとExpertコースの2つから選択します。

    コースを選択したら、受講料を払い受講開始です。

    受講料は、現金一括払いと現金分割払い、クレジットカード分割払いに対応しています。

    もし、一度に大きな金額を用意できなくても、分割で支払いができるので安心です。

    ディラボ(DEV.LAB)では、受講料を支払った後でも14日間であれば返金保証があるため、もし受講を開始してみて合わないようであれば途中で退会もできます。

    受講を開始して、Javaエンジニアへの道を突き進みましょう。

    ディラボ(DEV.LAB)の運営会社はディラボ株式会社

    プログラミングスクールは、運営する会社の情報も重要です。

    運営する会社が優良であれば、良いサービスを提供してくれる可能性も高いためです。

    ここでは、ディラボ(DEV.LAB)の運営会社の情報を紹介します。

    会社名ディラボ株式会社
    所在地〒550-0014 大阪府大阪市西区北堀江1-6-5 大輪ビル 9階
    代表取締役橋本 將
    WEBサイトhttps://consulting.devlab.co.jp/
    事業内容教育事業、人材関連事業

    ディラボ(DEV.LAB)の運営会社はディラボ株式会社ですが、グループ会社には人材コンサルティング企業やWeb開発企業があります。

    そのため、現場で培われた技術をそのままディラボ(DEV.LAB)の講義へ還元できているのかもしれません。

    このように母体の企業が実績を持っていると、安心して受講できるのは間違いありません。

    まとめ

    今回は、ディラボ(DEV.LAB)の基本情報やコース、料金をもとに受講するメリットやデメリット、受講をおすすめする人を紹介しました。

    ディラボ(DEV.LAB)はJavaに特化したプログラミングスクールで、実際の現場を想定して模擬チームを作り、学習する講義もあるため、卒業後に現場に出てすぐに活躍できる人材へと成長できます。

    ただ、サービスの提供開始が2021年とまだ年数も少ないため、参考になる口コミや評判は少ないのが現状です。

    とはいえ、Javaに特化して現場のスキルを学べるスクールは少ないため、これからエンジニアとして活躍していきたい方にはディラボ(DEV.LAB)がおすすめのプログラミングスクールといえます。

    まずは、無料カウンセリングに申し込み、実際に受講してみてください。

    これから現場で活躍できる貴重なJavaエンジニアになるために、最初の一歩を踏み出してみてください。

    公式サイトはこちら

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